ホーム>CSS逆引きリファレンス(目的別プロパティ辞典)
はじめに -目的別スタイルシート一覧-
スタイルシート(CSS)逆引きリファレンスとは、スタイルシートのプロパティを目的別にまとめ、あなたの目的に応じたリンクをクリックしてもらうことによってその役割を果たすタグを調べることができます。また、当サイトではIE独自のプロパティなども紹介しています。なお、アルファベット順のスタイルシートの一覧なども用意していますので合わせてご利用してくれれば幸いです!
当サイト全体からキーワードで検索したい場合は、検索窓をご利用ください。
※タグの説明の前に「」のチェックが付いているプロパティは、ブラウザのシェアが多いブラウザの「 IE 」や「 NN 」では対応していないプロパティです。
※説明の後ろに「-ブラウザ名-」と標記されていた場合は、そのブラウザの独自の仕様や機能です。ちなみに「 -IE- 」は「 Internet Explorer 」のことで、「-NN-」は「 Netscape Navigator 」のことです。
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枠線の太さ
枠線のスタイル
枠線の色
枠線の太さ、スタイル、色まとめて指定
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- 要素の前で改ページする…page-break-after
- 要素の後で改ページする…page-break-before
- 要素内での改ページを制御する…page-break-inside
- 改ページ前に最低限残す行数を指定して改ページを制御する…orphans
- 改ページ後に最低限残す行数を指定して改ページを制御する…widows
- 用紙サイズと方向を指定する…size
- 用紙設定を指定する…page
- 用紙の余白にトンボを印刷するかどうかを指定する…marks
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スクロールバーの全体の色
スクロールバーの色を個別に指定
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- 読み上げる音量を指定する(音声スタイルシート)…volume
- 要素の読み方を指定する(音声スタイルシート)…speak
- 要素を読む前の休止時間、箇所を指定する(音声スタイルシート)…pause-before
- 要素を読んだ後の休止時間、箇所を指定する(音声スタイルシート)…pause-after
- 要素の読み上げ休止に関する指定をまとめて行う(音声スタイルシート)…pause
- 要素を読む前の鳴らす音を指定する(音声スタイルシート)…cue-before
- 要素を読んだ後の鳴らす音を指定する(音声スタイルシート)…cue-after
- 要素を読む前と後の鳴らす音をまとめて指定する(音声スタイルシート)…cue
- 要素を読み上げている際に鳴らす音を指定する(音声スタイルシート)…play-during
- 音声が聞こえてくる上下の角度を指定(音声スタイルシート)…elevation
- 音声が聞こえてくる左右の角度を指定(音声スタイルシート)…azimuth
- 読見上げ速度を指定する(音声スタイルシート)…speech-rate
- 読み上げの声の種類を指定する(音声スタイルシート)…voice-family
- 読み上げる声の高さを指定する(音声スタイルシート)…pitch
- 読み上げる声の高さの変化の幅を指定する(音声スタイルシート)…pitch-range
- アクセントの強さを指定する(音声スタイルシート)…stress
- 声の明瞭さを指定する(音声スタイルシート)…richness
- 句読点や記号を読むかどうかを指定する(音声スタイルシート)…speak-punctuation
- 数字の読み方を指定する(音声スタイルシート)…speak-numeral
- 表の読み上げ方を指定する(音声スタイルシート)…speak-header
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- レイヤーの背景色を指定する -NN- …layer-background-color
- レイヤーの背景画像を指定する -NN- …layer-background-image
- 他のHTML文書をレイヤー表示する -NN- …include-source
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- 外部スクリプトを適用する -IE- …behavior
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セレクタ
- セレクタに1つのHTMLの要素を記述しデザインを加える…要素名 { 〜プロパティ〜 }
- セレクタに複数のHTMLの要素を記述しデザインを加える…要素名,要素名 { 〜プロパティ〜 }
- そのクラス名を持つ要素にだけデザインを加える…要素名.クラス名 { 〜プロパティ〜 }
- そのID名を持つ要素にだけデザインを加える…要素名#ID名 { 〜プロパティ〜 }
- そのクラス名を持つすべての要素にだけデザインを加える….クラス名 { 〜プロパティ〜 }
- その親要素に含まれるその子孫要素にだけデザインを加える…親要素名 子要素名 { 〜プロパティ〜 }
- ある要素がある要素の直接の子要素にだけデザインを加える…親要素名>子要素名 { 〜プロパティ〜 }
- 要素名1と要素名2が並んでいる場合、要素名2にのみデザインを加える…要素名1+要素名2 { 〜プロパティ〜 }
- その要素名にその属性名が付いている要素にだけデザインを加える…要素名[属性名] { 〜プロパティ〜 }
- その要素名にその属性名、その値が付いている要素にだけデザインを加える…要素名[属性名="値"] { 〜プロパティ〜 }
- その要素に半角空白で区切られた属性の値があるときにだけデザインを加える…要素名[属性名~="値"] { 〜プロパティ〜 }
- その要素にハイフン「 - 」で区切られた属性の値があるときにだけデザインを加える…要素名[属性名|="値"] { 〜プロパティ〜 }
- すべての要素に対してデザインを加える…* { 〜プロパティ〜 }
@ルール
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疑似クラス
疑似要素
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