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ホーム>HTMLリファレンス(アルファベット検索)>paddingプロパティ
padding: 値;
対象となる 要素
すべて
継承
しない
値
次項(値と働き)を参照
padding プロパティを使えば、要素の上下左右のパディングをまとめて指定することができます。 値には長さを1つから4つ指定でき、長さを複数指定する場合は半角スペースで区切ります。なお、パディングはマージンのようにマイナス値を指定することができません。 上下左右のパディングを個別で指定するには、padding-top プロパティ(上側のパディング)、padding-bottom プロパティ(下側のパディング)、padding-left プロパティ(左側のパディング)、padding-right プロパティ(右側のパディング)を使用します。 マージンとパディングとその違いについては、「マージンとパディングの違いを知っておこう!」を参考にしてください。
上下左右のパディングをまとめて「50px」に指定しています。
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