ホーム>HTMLリファレンス(アルファベット検索)>writing-modeプロパティ
writing-mode プロパティ …縦書きか横書きかを指定する
使用プロパティ
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writing-mode: 値; |
対象となる
要素 |
すべて |
継承 |
する
|
値 |
lr-td (横書き)、tb-rl (縦書き) |
|
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解説
writing-mode プロパティを使えば、文章を縦書きで表示するか、横書きで表示するかを指定できます。
値を「tb-rl」とすれば縦書きで表示し、「lr-tb」とすると、横書きで表示します。
※word-break プロパティは Internet Explorer 独自のプロパティです。
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使用例
記述例
<html>
<head>
<title>HOME PAGE ZERO ガイド</title>
<!--スタイルシート-->
<style type="text/css">
p.sample1 {
writing-mode: lr-tb;
}
p.sample2 {
height: 10em;
writing-mode: tb-rl;
}
</style>
</head>
<!--ページの本文-->
<body>
<p class="sample1">writing-mode プロパティを使えば、文章を縦書きで表示するか、横書きで表示するかを指定できます。ここでは値には「lr-tb」を指定し、通常通り横書きで表示しています。</p>
<p class="sample2">writing-mode プロパティを使えば、文章を縦書きで表示するか、横書きで表示するかを指定できます。ここでは値には「tb-rl」を指定し、縦書きで表示しています。</p>
</body>
</html> |
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[ブラウザでの表示例]
HOME PAGE ZERO ガイド |
writing-mode プロパティを使えば、文章を縦書きで表示するか、横書きで表示するかを指定できます。ここでは値には「lr-tb」を指定し、通常通り横書きで表示しています。
writing-mode プロパティを使えば、文章を縦書きで表示するか、横書きで表示するかを指定できます。ここでは値には「tb-rl」を指定し、縦書きで表示しています。
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