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<a>タグ…リンクを貼ったり、リンク元やリンク先を指定できます
使用タグ
属性と働き
| 属性 |
働き |
指定できる値 |
| href="URL" |
リンク先のURLを指定できる |
URL |
| name="文字列" |
リンクの到達点にするための名前を指定できる |
文字列 |
| href="URL" target="フレーム名" |
リンク先のページをどのフレームで表示するか指定 |
フレーム名、「_blank」(新しいウィンドウ)、「_self」(同じフレーム)、「_parent」(親フレーム)、「_top」(一番上位のウィンドウ) |
| charset="文字コード" |
リンク先のページの文字コードを指定 |
文字コードを指定する
複数指定の際は「,」（カンマ）で区切ります |
| hreflang="言語コード" |
リンク先のページが何語で記述されているかを示すことができる |
言語コードを指定する |
| rel="リンク形式" |
リンク先のページがそのページとどんな関係にあるかを示すことができる |
リンク形式を指定する |
| rev="リンク形式" |
リンク先のページにとってそのページがどんな関係にあるかを示すことができる |
リンク形式を指定する |
| tabindex="Tabキー順番" |
Tabキーを押した際の移動順を割り当てる |
フォーカスを移したい順番を整数で指定 |
| accesskey="ショートカットキー" |
ショートカットキーを割り当てる |
アクセスキーに指定する文字を１つ指定 |
| type="MIMEタイプ" |
リンク先のページのファイルの種類を示すことができる |
MIMEタイプを指定する |
| shape="領域の形状" |
イメージマップの形状を指定します |
「default」（領域全体）、
「rect」（長方形）、
「circle」（円家）、
「poly」（多角形） |
| coords="座標" |
イメージマップの座標を指定します |
座標を指定する |
| shape="rect" coords="座標" |
イメージマップの領域を長方形にします |
左上の頂点のX座標とY座標、右下の頂点のX座標とY座標の全ての値を「,」カンマで区切り指定
例：（10,10,110,110） |
| shape="circle" coords="座標" |
イメージマップの領域を円形にします |
円の中心のX座標とY座標、円の半径の全ての値を「,」カンマで区切り指定
例：（60,60,25） |
| shape="poly" coords="座標" |
イメージマップの領域を多角形にします |
辺をなぞるような順番で、それぞれの頂点のX座標とY座標、最後にはじめの頂点のX座標とY座標を指定して全ての値を「,」カンマで区切る
例：（10,10,110,5,120,220,15,70,10,10） |
使用例
記述例
<a href="a.html">「a.html」というファイルをリンク先に指定しています(相対パス)</a><br>
<a href="a.html">「http://www.xxxxx/a.html」というファイルをリンク先に指定しています(絶対パス)</a><br>
<a href="../index.html"><img src="../images1/logo.gif" border="0"></a> |
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解説
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