ホーム>HTMLリファレンス(アルファベット検索)><pre>タグ
<pre>…ソースコード、空白や改行をそのまま表示する
使用タグ
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<pre 属性="属性値">〜</pre> |
開始タグと 終了タグ |
両方必須 |
内容となる 要素 |
インライン要素、テキスト
(img、object、applet、big、small、sub、sup、font、basefont のそれぞれの要素を除く)
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解説
<pre>タグを使えば、ソースコード、空白や改行をそのまま等幅フォントで表示することができます。ただし、タグを囲む「<」や「>」、そして「&」は特殊文字として認識されてしまいますので、「<」や「>」や「&」で記述しましょう。
※等幅フォントとは、すべての文字の幅が一定で、半角英数字などは、漢字やひらがなの半分の幅で表示されるフォントのことで、それとは逆に、文字ごとに幅が異なるフォントをプロポーショナルフォントという。
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属性と働き
属性 |
働き |
指定できる値 |
width="幅"
非推奨
CSSでの指定…width |
表示される幅を文字数で指定できます |
文字数を整数で指定 |
使用例
記述例
<pre>
<pre>タグはソースコード、空白や改行を
そのまま表示することができます
</pre> |
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[ブラウザでの表示例]
ブラウザ |
<pre>タグはソースコード、空白や改行を
そのまま表示することができます
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